ヤラクゼン(ヤラク翻訳)の使い方|できること28つとは?料金プラン・始め方まで完全ガイド

ヤラクゼンの使い方・料金プラン完全ガイド_1 生成AIツール

こんにちは!
「また翻訳作業か……。コピペして、修正して、レイアウト直して、もう日が暮れちゃうよ」
そんなため息、ついていませんか?

翻訳ツールって便利なんですけど、結局最後は手直しが必要で、意外と時間が取られちゃうんですよね。
しかも、社内用語がバラバラだったり、セキュリティが心配だったり……。

そんな悩めるあなたの救世主になるかもしれないのが、今回紹介する「ヤラクゼン」です。


ただの翻訳ツールじゃありません。「使えば使うほど賢くなる」翻訳プラットフォームなんですよ。

「AI翻訳なんてどれも一緒でしょ?」
そう思っているあなたにこそ知ってほしい、ヤラクゼンの魅力をわかりやすく解説していきますね。

一緒に、翻訳業務のストレスから解放されましょう!

ヤラクゼンとは

ヤラクゼン(YarakuZen)は、「AI自動翻訳」と「人の手による編集」を組み合わせて、翻訳資産を育てていくクラウド型の翻訳プラットフォームです。

一言で言うと、「あなた専用に成長する翻訳パートナー」ですね。

Google翻訳やDeepLなどの無料ツールと決定的に違うのは、「セキュリティ」と「学習機能」です。
翻訳したデータを会社やチームの資産として蓄積(学習)し、次回以降の翻訳に自動反映させることで、使えば使うほど修正の手間が減っていくんです。

さらに、ChatGPTをはじめとする複数の最新AIエンジンを自由に切り替えられるのも大きな特徴。
「下訳はAIに任せて、最後の仕上げは人間がやる」という、これからの時代のスタンダードな働き方を強力にサポートしてくれますよ。

ヤラクゼンでできること

「翻訳ができる」のは当たり前として、具体的にどんな機能があるのでしょうか?
実は、ヤラクゼンには翻訳業務を効率化するための細やかな機能がぎっしり詰まっているんです。

ここでは、その多才な機能を4つのカテゴリーに分けて、なんと28個も紹介しちゃいます!

🤖 多彩なAI翻訳エンジンの活用

  • 🤖 ChatGPTによる翻訳:話題の生成AI「ChatGPT」を翻訳エンジンとして選択可能。自然で流暢な訳文を生成してくれます。
  • 🌏 Google翻訳の利用:定番のGoogle翻訳エンジンも標準搭載。安定した翻訳品質で、訳漏れの少ない翻訳が期待できます。
  • 🏢 Microsoft翻訳の利用:ビジネス文書に強いMicrosoftの翻訳エンジンも選べます。用途に合わせて使い分けが可能です。
  • 🦜 Papago翻訳の利用:アジア圏の言語に強いと言われるPapagoも選択肢の一つ。韓国語などの翻訳に威力を発揮します。
  • 🚀 ヤラク翻訳βの利用:ヤラクゼン独自のエンジン。ユーザーが蓄積したフレーズ集を最大限に活用してくれます。
  • 🔍 翻訳エンジンの比較機能:一文ごとに各エンジンの翻訳結果を並べて比較可能。「どれが一番いい訳?」と迷った時に便利です。
  • 🔄 エンジンの一括切り替え:文書全体の翻訳エンジンを後からでも変更可能。結果を見比べて最適なものを選べます。

📄 ファイル翻訳とフォーマット維持

  • 📝 Wordファイルの丸ごと翻訳:Word(.docx)をアップロードするだけで、レイアウトを保ったまま翻訳されます。
  • 📊 Excelファイルの丸ごと翻訳:Excel(.xlsx)もそのまま翻訳。表崩れを気にせず作業できます。
  • 📢 PowerPointファイルの丸ごと翻訳:プレゼン資料(.pptx)も一発翻訳。図形内のテキストもしっかり訳されます。
  • 📑 PDFファイルの翻訳:PDFもレイアウトを維持して翻訳可能。読み取りにくいPDFでもテキスト抽出してくれます。
  • 💻 HTMLファイルの翻訳:WebページやメールマガジンのHTMLファイルも、タグを壊さずに翻訳できます。
  • 📄 CSV/TXT/XMLの翻訳:システムデータや字幕ファイルなど、実務でよく使うテキスト形式にも幅広く対応しています。
  • 🖼 画像・図形内のテキスト除外:翻訳不要な画像部分は自動でスルーしてくれるので、余計な修正が発生しません。

✍️ 編集(ポストエディット)と学習機能

  • 📚 フレーズ集への自動蓄積:あなたが修正・保存した翻訳文は「フレーズ集」に自動登録。次回から同じ文は自動で完璧に訳されます。
  • 📖 用語集(単語登録)機能:社内用語や専門用語を登録しておけば、AIが勝手にその単語を使って翻訳してくれます。訳ブレ防止に最適。
  • 👀 セグメントビュー編集:原文と訳文を左右(または上下)に対照表示しながら、一文ずつ集中して編集できます。
  • 📄 ページビュー編集:実際のドキュメントの見た目(プレビュー)を確認しながら、直感的に文章を修正できます。
  • 🎨 Word-to-word ハイライト:原文と訳文の対応する単語をハイライト表示。どの単語がどこに訳されたか一目でわかります。
  • 💡 Smart suggestion(類義語提案):単語をクリックすると、類義語や代替案を提案してくれるので、表現の幅が広がります(日英のみ)。
  • 🚨 チェックアシスタント機能:訳抜け、数字の間違い、スペルミス、用語集との不一致などをAIが自動検知して色付けしてくれます。

🛡 管理・セキュリティ・その他

  • 🔒 データの個別管理と隔離:翻訳データはアカウントごとに隔離され、他社に流出することは絶対にありません。
  • 🔐 通信の暗号化:すべての通信は暗号化されており、情報漏洩のリスクを極限まで低減しています。
  • 🤝 チームでのナレッジ共有:カンパニー機能を使えば、登録した用語やフレーズをチーム全員でシェアして、会社全体の翻訳品質を底上げできます。
  • 🛒 翻訳マーケットプレイス:どうしてもプロに頼みたい時は、ヤラクゼン上から翻訳会社へ見積もり・発注が可能。
  • 💰 相見積もり機能:複数の翻訳会社から相見積もりを取り、最適な発注先を選べます。
  • 🔗 API連携:自社のシステムやアプリにヤラクゼンの翻訳機能を組み込むことも可能です。
  • 🌍 35言語以上の多言語対応:英語だけでなく、中国語、韓国語、欧州言語など、追加料金なしで多くの言語を利用できます。

ヤラクゼンの使い方ガイド

「機能がいっぱいあるのはわかったけど、使い方は難しくないの?」
大丈夫です。ヤラクゼンの画面はとてもシンプル。

ここでは、初めての方でも迷わず翻訳を完了できるよう、基本的な流れをステップ形式で紹介しますね。

1. アカウント作成とログイン

公式サイトからアカウントを作成し、ログインします。最初は無料トライアルやお試しプランから始めるのが一般的です。

2. 「新規作成」をクリック

ダッシュボード画面にある「新規作成」(または「翻訳スタート」のようなボタン)をクリックして、翻訳プロジェクトを立ち上げます。

3. 原文の入力またはファイル選択

翻訳したいテキストを直接貼り付けるか、WordやPDFなどのファイルをドラッグ&ドロップでアップロードします。

4. 言語とエンジンの選択

「日本語→英語」のように言語ペアを設定します。
ここで、使用したいAI翻訳エンジン(ChatGPT、Google翻訳など)を選択します。迷ったらデフォルトの設定でもOKです。

5. 「翻訳開始」をクリック

準備ができたら翻訳ボタンを押します。AIが一瞬で下訳(したやく)を作成してくれます。

6. 編集画面(セグメントビュー)で確認

画面が切り替わり、原文と訳文が左右に並んで表示されます。
ここがヤラクゼンの真骨頂。AIの訳を確認し、気になるところを手直ししていきましょう。

7. 用語やフレーズの修正

修正した文章は、ショートカットキー(Ctrl+Sなど)で「保存」します。
この時、修正内容は自動的に「フレーズ集」に蓄積され、AIがあなたの修正パターンを学習します。

8. ページビューでレイアウト確認

必要に応じて「ページビュー」に切り替え、全体のレイアウトや文字の改行位置などを調整します。

9. 翻訳結果のダウンロード

編集が完了したら、翻訳されたファイルをダウンロードします。
WordならWord形式、テキストならテキスト形式で、元のレイアウトを保ったまま手に入ります。

10. 次回以降への活用

一度保存したフレーズや用語は、次回の翻訳時に自動適用されます。使えば使うほど、この編集作業が楽になっていきますよ。

ヤラクゼンの料金プラン

ヤラクゼンの料金プランは、大きく分けて「個人向け」と「企業向け」があります。
公式サイトでは企業向けの案内がメインですが、個人利用も可能です。

パーソナルプラン(個人向け)

フリーランス翻訳者や、個人的に業務効率化したい方向けのプランです。

  • 料金: 年額 24,000円(月額換算 約2,000円)
    • ※参考価格です。執筆時点の調査情報に基づくため、正確な金額は必ず公式サイトをご確認ください。
  • 特徴:
    • 主要な翻訳エンジンの利用が可能
    • 用語集・フレーズ集の登録数に制限あり(例:用語集1,000語までなど)
    • 比較的安価に導入できるため、Catツール(翻訳支援ツール)の入門としてもおすすめ

カンパニープラン(企業向け)

チームで翻訳データを共有し、セキュリティを重視する企業向けのプランです。

  • 料金: 要問い合わせ(見積もりベース)
  • 特徴:
    • 複数ユーザーでの管理・共有が可能
    • 高度なセキュリティ設定(IP制限など)
    • 用語集・フレーズ集の容量アップ
    • 専任サポートが付く場合も

無料プランについて

機能制限付きの無料版(フリープラン)が用意されている場合があります。
まずは無料で操作感を試し、気に入ったら有料プランへ移行するのが賢い始め方ですね。

ヤラクゼンはどんな人におすすめ?

「便利そうだけど、自分に合うかな?」
そんな迷いがある方のために、特におすすめしたいタイプを5つ挙げました。

👨‍💻 日常的に翻訳業務が発生するビジネスマン

メール、資料、海外ニュースなど、読むのも書くのも翻訳が必要な方。
いちいちコピペして整形する時間を、ヤラクゼンなら大幅に短縮できます。
「翻訳作業」ではなく「内容の理解」に時間を使えるようになりますよ。

🏢 社内用語や専門用語が多い企業

「弊社ではこの単語はこう訳す」というルールが厳しい会社の方。
用語集機能を使えば、AIが勝手にルールを守って翻訳してくれるので、修正の手間激減です。
新人が入ってきても、用語統一が簡単になります。

🔐 セキュリティを重視するプロジェクト担当者

「無料の翻訳サイトに機密情報を入れるのは禁止」されている方。
ヤラクゼンなら通信は暗号化され、データは自社専用環境に隔離されるため、安心して機密文書を翻訳できます。

👩‍🎓 効率を上げたい翻訳者・ライター

プロの翻訳者や、海外記事をリサーチするライターの方。
複数のエンジン(ChatGPTやClaudeなど)を比較しながら下訳を作り、ポストエディットで仕上げるスタイルは、生産性を爆発的に高めます。
OmegaTなどの既存ツールが「難しい」と感じた方にも、直感的なヤラクゼンはおすすめです。

🌍 海外拠点とやり取りするチーム

海外支社とのドキュメント共有が多いチーム。
PPTやExcelをそのまま翻訳して共有できるので、コミュニケーションのスピードが格段に上がります。
ナレッジ共有機能で、チーム全体の語学力を底上げできるのもメリットです。

ヤラクゼンのFAQ

ここでは、導入を検討している方が気になりがちなポイントをQ&A形式でまとめました。

Q. ヤラクゼンでChatGPTは使えますか?

はい、使えます。
翻訳エンジンの一つとして「ChatGPT」を選択可能です(プランによる場合があります)。
文脈を読み取る能力が高いChatGPTを下訳に使い、細かい数字や用語をチェックアシスタント機能で確認する、といった使い分けが人気です。

Q. ヤラクゼンのセキュリティは安全ですか?

非常に高いレベルで確保されています。
入力したデータが、勝手に翻訳エンジンの学習データ(公共のAIの学習など)に使われることはありません。
企業向けプランでは、さらにIPアドレス制限やプライベートサーバー構築などのオプションも用意されています。

Q. ヤラクゼンで「です・ます」調の指定はできますか?

基本機能としては、文体指定のボタンはありません。
ただし、登録する「フレーズ集」の文体にAIが影響を受けるため、修正を重ねることで好みの文体に近づけることは可能です。
どうしても一括指定したい場合は、プロンプトで指示できる生成AI(ChatGPT等)での下訳時に工夫が必要かもしれません。

Q. ヤラクゼンの翻訳精度はどのくらいですか?

ベースとなるエンジン(Google, Microsoft, ChatGPTなど)の精度に依存しますが、非常に高いです。
さらにヤラクゼンの強みは「そこから育つ」こと。
最初は70点でも、あなたが修正を加えることで、あなたの業務に特化した90点、100点の翻訳機へと進化していきます。

ヤラクゼンで「翻訳の資産化」を始めよう

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

翻訳作業って、どうしても「消費」されがちなんですよね。
一度訳して、使って、終わり。また同じような文章が来たら、またゼロから訳す。
これって、すごくもったいないと思いませんか?

ヤラクゼンを使えば、あなたが今日頑張って修正したその一行が、未来の自分を助ける「資産」になります。
「あ、これ前も直したな」という徒労感から解放され、「お、覚えててくれたんだ!」という喜びに変わる体験。
これは一度味わうと、もう元のツールには戻れません。

まずは無料で、その「賢さ」を体験してみてはいかがでしょうか?
あなたの翻訳業務が、もっとクリエイティブで楽しいものになりますように。

▶︎ ヤラクゼンを無料で使ってみる

タイトルとURLをコピーしました